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2017.04.12 (Wed)

法曹界の誤判

裁判所から召喚状が届き、債務保証の責めを問う裁判に。
被告は、仲居をしていた高齢の女性だが、原告は国内信販。
『心当たりはない!』 ないが、公判に出廷しなければ無条件敗訴だ。

午後の呼び出しだったから、午前中の下刈りを終えて帰宅。
風呂から浴びて確認の為に召喚状を見ると、裁判所は宮崎地裁。
吾はてっきり、飫肥の地裁支部と思い込んでいたから、これはもう時間が無い。

まだ、県道・日南高岡線が未改良の頃で、クネクネとした峠道を走る。
スピードを出し、曲がりくねった道を汗だくで。
出廷が間に合わなければ『敗訴』だろう。

漸く出廷した法廷では、同様の事案が数件、審理されるようである。
宣誓書に署名し、尋問に応えてゆく。
保証人の署名も見知らぬ字体、勿論、印鑑にも見覚えが無い。

割賦契約の保証人らしいが、三文判が押され、吾の名がある。
裁判長から質され、『まったく身に覚えがない!』
続けて、『第一、本人に確認して契約すべきで、原告に非がある!』と。
裁判長は、『聞かれたことだけに答えなさい!』

当日、吾の署名も確認したであろうし、後日の通知で『咎めなし!』と。
が、国内信販側は吾をブラックリストに載せるから、その後は相手にされない。
厳かな雰囲気を漂わせる公判廷の経験は、苦い思い出に。

裁判官は、司法試験を受けて検事、弁護士、判事の資格を得た者から。
難関の国家試験をクリアするために、勉学に勤しみ、昼夜を分たず法律を体得。
ということは、世間から隔絶された時間が多い訳で、常識との乖離もある。

稲田防衛大臣は自衛隊制服組に向かって、公務員キャリア、司法試験受験の経験もない!
そう言って罵ったらしい。
それだけに、勉学に励んで難関をクリアしてきた自負が大きいのだろう。

大きいけれども、人間性はどうなのだろう?
そういう、他を見下げる発言そのものが『人格欠落』を顕わしている。
彼女は、決して大器ではない!  安倍さんの思い込みに反して吾は思う。

福島原発事故についても『津波は予見できた!』と、国の敗訴を断じた裁判官。
女性としての魅力は感じられないが、『目立ちたがり屋』らしい。
あんな突拍子もない判決を、至る所で弁じれば目立つことは間違いない。

確かに、地震が起きれば津波は予測できる。
『原発事故』というけれど、冷却水を循環させる『自家発電機』が津波に呑まれた。
発電機が、高台に設置されていれば原発事故は起きなかった。

その『適正配置』を見誤った責任は問われて然るべきだろう。
が、津波そのものを国が予見できたか否かについては、裁判長が断ずるべきでない。
『地震学』や『気象学』の専門家でもないのに、自然現象予知を断ずる能力はない筈。

高浜原発でも、首をひねりたくなる判決があった。
福井地裁が『再稼働』を認め、再稼働をしていた原発に別の判決。
それも同じ福井地裁で『再稼働を認めない』という。

高裁は、『再稼働を容認する!』と。
同じ地裁で真逆の判決、地裁と高裁で異なるのは判るが、僅かな期間の判断だ。
こうなると、法曹の判断というものに、なんらの『根拠』がないことが判る。

三権分立という国家構造の中で、司法だけが独り歩きして国民を惑わす。
『憲法の番人』なのに、憲法制定の歴史さえ語らない。
ただ、六法全書を丸暗記しているだけの番人なのだろう。

丸暗記して司法試験に受かるから、六法全書には通じても世間一般には疎い。
疎い『知見』で、国家の政策を論じ、人の倫を論じる。
吾なら恥ずかしくて、とてもではないが人前では語れない。

医療事故や薬害、教育に関する様々な事象が法廷で争われる。
科学、化学、心理学も物理学にも通じていない『世間知らず』が判断する。
判断して国民を惑わしているが、そこまでは委ねていないのでは?
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