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2017.01.16 (Mon)

メディアの偏向

高校時代、大学受験の為に朝日新聞の『天声人語』を読むよう教諭が勧めた。
日教組に懸命の『丹頂鶴』だから、容共路線に生徒を洗脳する仕掛けだ。
『アカ新聞』と呼ばれている朝日には、自由主義尊重はない。

天声人語でも社説でも、常に政府批判に米国批判。
逆に、ソ連や中共を褒め称えるから左傾化著しい。
あんな記事を引用する受験校は限られているから、受験の参考にはならない。

全共闘が暴れる頃、『朝日ジャーナル』は自らを評して『アカイ、アカイ朝日』と自称した。
そして、『進歩的文化人』なるものの評論を載せて国民を煽った。
が、読者が愛想をつかして離れ、廃刊に追い込まれる。

『進歩的文化人』、あんな古典的マルキストが、なんで進歩的なのか?
民主主義否定の『独裁主義』は、むしろ退歩的思想だろう。
『アカ』を自称することで満足する傲慢さが、世論を歪めた時代だ。

あれから50年近く経っているが、未だに編集者の意識は変わらない。
国民の意識は変わっているのに、ジャーナリストだけが変化しない硬直さ。
新聞が売れない時代になったのは当然だろう。

『従軍慰安婦』問題を提起し、韓国国民の反日感情を煽ったのも朝日新聞記者。
『南京事件30万人虐殺』を捏造し、中国共産党政権に吠えさせたのも朝日新聞記者。
中国が言っていた虐殺人数よりも多く書くから、反日新聞なのである。

尖閣諸島の領有権を中国が主張すると、その肩を持つ。
日本が強く主張すると、『隣国なんだから話し合え!』と政府に矛先を。
慰安婦像で大使を引き上げさせると、『友好的に解決を!』である。

米国大統領にトランプが当選すると、『予想外の展開』と驚いて見せる。
米国メディアがクリントン支持で固まっていたのを、読み誤った結果である。
自らは調査せずに、米国メディアの受け売りをしているから観測を誤る。

トランプ大統領の『メディア差別化』には驚く。
CNNなどを名指しで批判し、露骨に無視するから小気味いい。
が、就任後に繰り返すと、大人気ないとの批判が起きるだろう。

小池都知事には、各社とも煎れ込んでいる。
権力者に媚を売る姿はイヤらしく、無関係の国民にまで『都政』を語る。
小池都政が行き詰まったとき、メディアという『最大権力者』は、どう変わるのか?

憲法改正や安保法制に危機感を煽るメディアが、対案を示さないのは何故だろう。
対案がないのである。
社説でも、どうでもいいような感想を述べるだけで具体案はない。

具体案がないということは、国の将来と道筋が語れないということか?
それとも、現在の政権を転覆させ交代させようとしているのか?
その辺りの論陣を示さなければ、メディアの責任は果たせない。

新聞は、斜めに読む。
テレビでコメンテーターが出てくると、顔を見ただけで吐く意見が読める。
そのたびにチャンネルを変えるから、裏番組の報道姿勢も判る。

新聞は、読売と産経がニュートラルで、後は左向き。
朝日新聞は、『赤旗』『社会新報』と同様だから、読まずとも中身が判る。
『反権力』はいい。

が、記事で煽って社説はチンプンカンプン。
自身の説がないのは、『自信』がないからだろう。
大嫌いな『資本主義』の広告で食っているのに、正義面する。

もっと、自説を掲げるメディアに変わるべきだ。


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