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2016.12.15 (Thu)

『党議拘束』

県議2期目の時だったろうか?
西臼杵選挙区の定数を、2から1に減じる議案が論議された。
一票の格差からいってもバランスが取れず、見直しの必要性に迫られていた。

定数2議席、二つ共に自民党の県議が占めている。
かといって、自民党も議論から逃げる訳にはゆかない。
むしろ、定数是正には積極的だった。
定数を増やしたいけど我慢している選挙区の不満もあるのである。

『地域の衰退に繋がる!』と、地元首長、町議会議員らが県議会を取り巻き気勢を。
自民党は、定数削減条例案に賛成することを『党議決定』
が、当事者2名の党議拘束は外した。

幾年か経て、当時の菊野県議会議長が吾に語った。
『あの時、当該選挙区の~議員が議長室に来て「削減条例を通過させてくれ!」と。』
選挙に自信のある方が、一人定数を目論んだのだろう。

まぁ~自身の身の上に掛かることは、自身の利益優先なのだろう。
が、削減反対の地元民を欺くために、議場では『ハンタイ!』と吠える。
高千穂線存続で吾も株主になったけど、彼の地域には『利用?』され続けてきた。

最も近い『定数削減』の時も、自民党県議団は割れた。
割れたが、この時は『党議拘束』を掛け、締め出されるかもしれない議員を黙殺した。
黙殺された議員、そして、同情して行動を共にした議員は会派を離脱。

離脱したのはいいけれども、諸派の会派と組んだから自民党県連は怒った。
怒って、離党勧告、除名という処分を下したのである。
が、党に復しても、自民党会派に戻さない不人情さ!は理解に苦しむ。

かっての、温かさというものを失っているように思う。
これも、自身が同じ道を辿り、古巣に戻れない悲哀を囲ったからからだが。
でも、『党議』ではなくても、『党紀』に違反している例は数多で、見過ごしが多い。

メディアは『IR法案』を、カジノ法案と呼ぶ。
これは、『野党読み』をそのままに使っているから、メディアの立ち位置が知れる。
昨晩、参院修正案を衆院可決して成立したが、公明党の対応、民進党の狼狽が面白い。

民進党は、党役員室長の柿沢議員が、議案提出者の一人になっているのに『ハンタイ』
が、党議拘束を掛けると『分裂』が国民に知れるから、党議拘束は外し『棄権』
参院では採決まで認めて、『ハンタイ』と声高に叫びながらも『態度曖昧』

滑稽なのは、公明党だろう。
大阪がカジノ誘致に積極的だから、大阪選出の議員は賛成。
が、統帥する創価学会婦人部の反発が怖くて『党議拘束』を外した。

『ギャンブル依存症』という、カジノとは無関係の『パチンコ依存症』対策が急務と。
急務ならば、『博奕』とは呼ばれない『健全娯楽?』のパチンコを規制しろ!
内容が判っていて反対して見せる野党にメディア、陳腐な光景だった。

都議会でも、公明党は自民党との協力関係を止めにしたらしい。
さぞかし自民党議員は、肩の凝りが治まったことだろう。
あんな詐欺宗教集団にぶら下がられては、言いたいことも言えなかった!のが本音。

まぁ~都議会自民党も似たり寄ったりの『利権屋集団』のようだから、痛み分けか!
公明党が豹変する理由は簡単である。
宗教法人・創価学会の主務官庁、所管官庁は東京都だからである。

見られたくない不正、触られたくない傷、暴かれたくない不正を、抱え過ぎているから、である。
故に、常に『都政与党』であらねばならないのである。
都民のこと、都政の将来、そんなことよりも、創価学会会長の存在だけに党がある。

この際、国政でも連立を外したらどうだろう。
憲法違反の宗教政党と連立を組み、国益を害することを自民党も恥ずべきだ。
『党議拘束』よりも、『宗旨拘束』の強い政党だから。



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