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2016.07.23 (Sat)

健康歳時記

散髪屋に行くと主が、『太りゃったなぁ~!』と。
主自身も、二段になっている腹部がブヨブヨと、せり出している。
今朝も5時から、梅園の草払いを9時前までやった。

朝食はおにぎりを1個、7時ころに食べる。
肝臓の数値を改善する為と、生活習慣を変じる為に晩酌を止めている。
会食で呑む場合は焼酎をお茶割りで呑んでいるが、焼酎の量は増えても酔わない。

酔わなくても、肝臓は懸命に働いているから家では飲しないのだ。
が、それだけに食欲は増すから、ご飯の量が増す。
『白菜の漬物』でも食欲が増進するから、炭水化物の摂取量が増える。

幼いころから、夕食には必ず刺身がついていた。
晩酌に刺身はダメだが、飯には最高だからご飯の量が増える。
残った刺身を『濃い口醤油』に漬けて保存し、翌朝、ご飯の友に。

今年に入ってからの『生活習慣』で腹囲が増し、ズボンが履けなくなった。
先月の頼母子講では、部屋に入るのと同時に、『なんやぁ~!その腹は!』である。
掛かりつけ医は何も言わないが、大学病院の医師は『少し太りましたか?』と。

身体を絞る必要を感じ始めた頃、声帯の変調が著しくなった。
1月に、大学病院の診察の折、喉の変調を訴えた。
医師は直ぐに、耳鼻咽喉科の外来に連絡してくれたが、初診は5月まで満杯!

『それでは!』と、日南市内の耳鼻咽喉科に紹介状を書いてくれた。
『肉芽がありますねぇ~!』と言われたことは、当時、書いた。
『まぁ!心配することはないと思いますが』で、2週間おきに通院。

『若いころから喉を酷使していますから、その影響もあるでしょう!』と医師は言う。
確かに、雄弁会で演練し、実地で街頭で声を張り上げる。
雄弁会に所属している時、プロダクションでレッスンも受けていた。

『貴方は生来、声が低くて音量もあるから!』と、「赤いグラス」などが練習曲だ。
プロダクションは熱心に特訓し売り出そうと図ったようだが、雄弁会が許さない。
『二兎を追うのか?』と迫られ、プロダクションを辞めた。

医師は、診察の度に、カメラの映像で声帯を映し出してみせる。
一度、肉芽も消えて正常な発声に戻った!かに思えたのだが、長くは続かない。
とうとう5月ごろになって、医師が匙を投げた。

投げた!というよりも以前から時々、口にしていたのだが、大学病院の診察を紹介される。
大学病院から、県立日南病院に週2回、耳鼻咽喉科の医師が派遣される。
その日に、開業医の紹介状とCDを持って診察室に。

開業医は口からカメラ!だったが、病院医師は鼻から入れる。
開口一番、『99%、癌ですねぇ~! 多分、悪性の!』
そして、『来週にCTを撮りましょう!』である。

そしてCTの結果、『初期の左声帯腫瘍です。肺やリンパへの転移はありません!良かったですねぇ~!』
ひげ面に満面の笑みを浮かべてのご託宣だが、『良かった!』とは思えない。
『この結果を持って、大学病院で詳しい検査を。1週間ほど検査入院かも!』

検査入院では声帯の裏側を『物干し竿のようなもので検査する。全身麻酔です!』と言われた。
が、大学病院では『生体検査をしますので、血液サラサラを切って、1週間後くらいに!』
そんな悠長なことを言っている場合ではないから、『今!組織を採りましょうか?』

『えっ!いいですかぁ~! そうですね! 喉の軽い麻酔を吸引してください!』
そして翌週にペット、また翌週にМRIである。
次の週に診察で、呼ばれて部屋に入ると『お一人で来られました?』

『咽頭癌です。ステージ1、肺から肝臓、リンパ節、どこにも転移はありません!生存率90%以上』と診断が。
『県立日南病院に紹介状を書きますから、そこで放射線治療を受けて下さい!』である。
そこで、県立日南病院に行くが、ここも『8月頃から!』と云う。

ステージ1といっても、変調を感じて8か月が経過している。
医師は、『まぁ、慌てたってしょうがないですよ!ここまでに7年位経っているんですから!』と屈託ない。
が、左声帯が右に近寄っているから、声の掠れはひどくなるばかりである。

県病院の放射線医師が前倒しして、来週の火曜日からの照射が決まった。
土日、祭日休院で、35回の照射、午前中の2分だが、都合15分ほどを要するらしい。
予め、予定の変更を申し出て貰えば、繰り延べもできるらしい。

医師は、『喫煙はダメですよ!腫瘍に栄養を与えるようなもの!』と例えた。
まぁ~! 中学生の頃から祖母の『しんせい』をふかしていたから、まさしく『生活習慣病』
今でも作業の区切りに、ふっと一服吸いたくなる己がいる。

『放射線で完治する!』と、先日の放射線科医師も言った。
が、問題は、声の変調がいつの時点で治るか!ということだ。
朝礼での挨拶も出来ないから、森林組合の定例出勤は見合わさせて貰った。

が、電話の応対に困ってくる。
丁度、電話での通話声域が、一番発声しにくいからか、相手が訝って問う。
『なんか、風邪気味だけど、大丈夫?』という具合だ。

人と会っても、『唖者』の如くに振舞うから、人前に出るのを憚る。
が、そういう時に限って、電話は鳴る! 会葬の必要も出てくる!
今更、手話を覚える訳には行かず、覚えていても相手に通じず!

まぁ~! 娘婿の御尊父殿も同病で退院されたらしいが、完治ならば我慢しよう。
そう決心していると、妙に『癌』の記事が多く目につく。
生存率が上がった!とか、罹患率とか、週刊誌では『避けたい治療法』などと。

散髪屋にもう一人客が来て、市長選挙の話などをしていたが、最後は健康談義だ。
吾の病についても聞き知っているのか、『声が?』とは聞かない。
多くの商売人などと会っているから、もう噂が駆け巡っているかもしれない。

それはそれでいいんだけれども!
散髪屋の主は、『病気の重い人が太るか!』と、医師が言っていた!と。
『食欲がある!ということは、体長が良いということだ!』と続ける。

吾を安んじさせようとの魂胆か?
やっぱり、耳にしているのだ。
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