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2016.06.19 (Sun)

消費税と社会保障

今日は、『父の日』だという。
バレンタインは菓子屋の企みだったが、母の日があって、父の日がないなんて!
そういう経緯でつくられた日なのだろう。

が、子供たちは『義理を欠かせぬ!』からか、『欲しいものはないか?』と問うてくる。
自分たちが、子育てで大変だから『気持ちだけでもいい!』と応える。
事実、欲しいものは無いし、ただ『もう少し健康寿命が!』というところか。

昨日は、朝の4時半に起きたが、蛇口から水が出ない。
出ない!ということは、水洗トイレも使えない!ということだ。
5時半に当番から電話があって、『棚田の水路が決壊し、その煽りで水道管も!』と。

梅園の周囲道路の草払い、いつの間にか昼餉の時間を過ぎていた。
飯を終えて当番に電話すると、『繋いだのだが、エア抜きが判らぬ!』と。
担当工務店が『社員慰安旅行』で、出動できない!らしい。

『明日には帰ってきて復旧させるらしいから、それまで待って!』
冗談ではないだろう!
汗びっしょりで、今でも水に飛び込みたい心境なのに。

仕方なく帰って、3人で現地に行った。
なるほど、途中までは来ているのに、谷底のエア抜きが反応しない。
谷底だから、水は逆落としで勢いよく噴き出す筈なのに。

『図面はあるか?』と当番に聞くと、『家にはあるのだが!』だ。
諦めて、市役所の水道課にタンク車の出動を願った。
夕方までに、3回に亘って、9トンの水を注入、が、今朝には再び断水だ。
9世帯の集落に、ダム管理所、どこかで水が捨てられている。

それにしても、高齢化は覆いようもない。
吾の歩みと当番の歩み~不明か?と思うほどに視界に残らない。
集落を総動員しても、労働の戦力にはならぬことを知らされる。

でも、吾も団塊世代だから、10年後には『後期高齢者』だ。
当番が、吾より10歳年長だから、あの姿が、吾の10年後の姿。
高齢化の波が、全国を覆い、国の財政バランスも崩れてゆく。

65歳以上の高齢者所帯の生活保護受給が、82万6656世帯となったらしい。
これは、生活保護受給世帯の半数、50,8パーセントである。
うち、単身世帯が9割というから、無年金、遺族年金で食えぬということだ。

昨年度の『社会保障給付費』は、年金50数兆、医療費40兆、介護10兆、生活保護15兆
合計で、116兆8,000億円である。
10年前は90兆だったから、10年で26兆円増えた勘定だ。

団塊世代が、75歳以上に到達する年を『2025年問題』と呼んでいる。
社会保障費は毎年、増加してゆくから、現在より25兆円増加。
うち医療費、介護費だけで75兆円なのである。

吾が国保の時代、毎年の納付額が『最高限度額』だった。
子供も吾も受診してないから、『納め損だよなぁ~!』と思ってきた。
が、現在では予期せぬ受診が多く、迷惑を掛けている。  社保だけど。

ところで、生活保護受給世帯で、『母子』が10万世帯に及んでいる。
先日も書いたが、『偽りの母子世帯』も多いらしいから、狡賢いのが得か?
それにしても、鰻上りに増えてゆく『生活保護費』、財政が保つまい。

生活保護には、『医療扶助』『住宅扶助』『教育扶助』など、多岐に亘っている。
食費や光熱費などが『生活扶助』で、生活費の太宗だろう。
その支給額は68歳単身で、都市部8万900円、地方で6万5,600円。

えっ!  食費や光熱費だけで6万5千円?
そうなのである。  以前も書いたが、国民年金よりも高いのである。
国民年金からは、住民税や介護保険などが天引きされているから、もっと低いのに。

様々な偽りと、様々な言い訳で、上手く世渡りしたほうが良いのかもしれない。
と、いうことは『正直者はバカを見よ!』ということではないか?
そこで、誰にでも公平な『消費税』なのである。

欧州などでは、消費税は使途目的を限定していないから、軍事費にも使える。
が、日本は、年金、介護、医療、少子化の『社会保障4分野』に限定している。
つまり、社会保障費は、低所得者に手厚くしているから、逆進性はない!ということ。

公明党のごり押しで、『食品などへの軽減税率』が決まった。
が、軽減税率を実施すれば、煩雑なうえに税収は減る。
減れば社会保障費も減るから、低所得者を直撃する。

新聞も『軽減税率』の対象となっているが、『偏向報道』で国を誤らせる現況に『優遇』とは憲法違反だ。
食料品の減免は1兆3千億円。
徴税、納税への手続きに、それ以上の経費を要するから、公明党の知恵の浅いこと甚だしい。

それにしても、安倍総理が消費税増税を見送った。
プライマリーバランスは崩壊すること確実だから、景気が回復しても穴埋めは及ばない。
もう、財政破綻は確実のものとなった。

が、参院選公示が迫ったのに、与野党の政策に現実味が見られない。
民進党やらは、増税見送りで『富裕層への増税、行政改革で財源捻出』だと。
官公労に支えられている党に、行政改革なんて出来る筈がないではないか!

共産党は、消費税廃止、自衛隊の廃止、大企業への課税強化と、いつもの口調。
大企業は国外に逃げてゆくから、税収どころか『雇用機会』まで逃げてゆく。
自衛隊が廃止されれば、中国軍が居座るから、共産党員は軍属として就職できるかも。

その、日本の政局を睨んで、中国海軍が動き出した。
米国も、11月の大統領選を控えて、大きな動きは無いから『泥棒する』にはチャンスだ。
南沙諸島での『基地化既成事実化』を、日本周辺でも整える算段だろう。

トランプが勝っても、ヒラリーが勝っても、『世界の警察』は劣化してゆく。
アジア、いや太平洋の覇権を握り、世界地図での版図を拡大する。
斯かる動きに備えるべき時に、日本の政治は無頓着に動いている。
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