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2016.03.05 (Sat)

『自民党・解党』のとき

所謂、日本国憲法と云われるものが起案されたとき、その中心命題は日本弱体化だった。
5D政策に象徴されるように、『強い日本』を如何に骨抜きにするか!
占領軍の草案は、その一点に絞って起案された。

自然権としての『自衛権』をも剥奪し、連合軍、とりわけ米軍が取りし切る仕組みである。
が、朝鮮半島で動乱が発生し、日本を盾にして同盟国の安全を維持する必要性が出てくる。
ここで、警察予備隊なる自衛隊の前身を創設し、やがては安全保障体制構築に至る。

米軍起案の憲法草案に猛反対したのが、日本共産党。
『自衛権は独立国家の基本だ!』として、第9条にも反対した。
そして、『自主憲法制定』を声高に訴えたのである。

が、我が国が自由主義国家として歩み始めると、『戦力の不保持』として自衛力反対に転じる。
つまり、自由主義は共産主義と相対するものだから、邪魔になったのだ。
それを今もなお吠え続け共産主義化を狙っている。

共産主義は、暴力革命を標榜し、共産党による一党独裁を目的としている。
目的達成の為に手段を選ばないから、常に平和の仮面を被っている。
政策にしても、とても自らが政権を担った時には達成出来得ないことを訴えるのだ。

似たり寄ったりが社会党で、これも日本共産党と同根だ。
浅沼稲次郎委員長は、『米国は日中共同の敵』と、毛沢東と共に叫んだ。
親中、親露、反米で、自由主義とは相容れない。

社会党、共産党が『護憲』を主張するのは、自らの目的達成のためだ。
自由主義体制を放逐し、社会主義政権が誕生すれば憲法改正を断行する。
この隠された嘘を見破れない国民、イヤ、見破っても黙認する国民が多い。

憲法改正に慎重な公明党。
これは宗教団体が衣を被っているだけで、宗教団体の生存だけに躍起になる。
つまり、政党助成金や歳費など、憲法違反の支出を受け取っている政党。

民主党に至っては、もう言わずもがな、である。
旧・社会党や自由党まで、右から左までの集合体だから、正に烏合の衆。
辻元のようなゲバ出身から、横路の社会主義者まで。

今度は、維新と合流し、新党を立ち上げるらしい。
新党と云うけれども元々、維新の連中は民主党から出てきた者ども。
それが、元の鞘に収まるだけのことで、秋ごろには再び分裂だろう。

合流後の党名をどうするか? 『民主』を冠する党名にして欲しい!と云う者もいる。
何故、『民主』という文字に拘泥するのだろうか?
自民党は、自由と民主主義を併せて自由民主党と名乗っている。

『民主』という言葉ほど、曖昧模糊とした言葉はない!
だって、民主商工会、民主法律家協会、民主音楽協会、民主青年同盟。
共産党の下部組織は、すべてが『民主』と冠している。
そうかぁ~! 共産党と同一歩調を歩みたい願望の顕れなのか?

そういえば、夏の参院選に共同候補を立てると聞いた。
共産党から『山本太郎と仲間たち』までだから、正に極左政権樹立の準備だ。
過去、世界の歴史をみてみても、幅広い結集の後、共産党が政権を強奪してきた。

中国の『抗日戦線』でも、毛沢東と蒋介石は一緒に戦った。
いま中国共産党は、『抗日戦勝利』の祝賀行事を行うが、毛沢東の働きは皆無だった。
蒋介石が勝利するや、国民党を台湾に追い遣り、政権を掌握した。

その後は、共産党による独裁である。
50有余の少数民族を圧殺し、民主活動家を処刑し、共産党の天下にしてしまう。
今でも、民主化を求める弁護士を逮捕しているではないか!

日本人が、米国製の憲法を大事にし、一指たりとも触れさせない世論があるは、戦後教育の成果だ。
日教組が、日本弱体化を狙った米国同様に、国民を骨抜きにしてきた。
あれほど米国を嫌っている社会主義者が、米国製憲法の盾になっているのは笑止だ。

が、このところ自民党員も豹変しだした。
公明党と一緒になって、『憲法改正を言うのは参院選に不利だ!』と言っている。
選挙前になると、政策を曲げ、大衆におもねる姿勢に転じる自民党の悪い癖。

これが、どれだけ此の国の将来を誤らせて来たか!
選挙に勝ちたい一心で政策を曲げ、課題を先送りにしてきた。
自民党派閥の領袖まで、『懸案先送り』を表明するから日本政治の終焉も近い。

自民党は、自主憲法制定を綱領で謳い、党是としている。
党の立脚する綱領を否定するなら、その人は『離党』するしかない。
離党が嫌ならば、自由民主党を解党すべきだ。

党員には『党勢拡大』を求め、党規に違反すると除名する。
ならば、『自主憲法制定』に反対する人は、率先して離党すべきだろう。
『選挙に負けるから綱領に従うな!』と云うに等しい国会議員。

そろそろ自由民主党の限界点が近付いているのかもしれない。
合掌。
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