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2017.01.01 (Sun)

ちょっと違うなぁ~!

幼いころ、あれほど楽しみにしてきた『紅白歌合戦』
さわりを覗いたけれども、多人数が踊って唄い、ジェスチャーが豊かなだけ。
放送時間を早めているが、もう視聴率は稼げない番組だ。

でも、今の時代は、あれが流行りで、最先端なのだろう。
青春歌謡や演歌に酔った世代とは隔世の感~老いを噛みしめる時だ。
繁華街を闊歩する学生~親は腐心して仕送りを~そういう背景を想うこの頃。

かって『狭き門』だった大学の入試が、偏差値絶対から募集拡大の広き門へ。
少子化で、公立の高校でも再編を余儀なくされ、高校、大学は生き残りに必死。
が、求人と求職のミスマッチが多く、新入社員の中途退社が相次いでいるらしい。

そういえば、ある県立高校では、進学先が決まっていても国立大学の受験を義務付けるらしい。
なんでも、合格者数実績の上乗せを狙うらしいのだが、受験料は親の負担。
教育現場のミエを飾るためのムダ~~ちょっと違うと思うけど。

つまり、望む職業に辿り着くための大学、という発想を親も教師も持っていないのだ。
就きたい職業があれば、それに沿った大学授業を受けるのが当たり前だろう。
無目的に大学に進み、そして遊び、無目的に就職して、無残に退職する。

作家の楡 周平さんは、公務員や企業の採用方針から『新卒・年齢』を外せと。
子育てを終えた女性、40歳頃から就職しても定年までの25年間は働ける。
男子だって、50歳くらいでリストラに遭う時代だからワリが合わない。

地方創生に戸惑いを覚えるのは、吾だけか?
『創生指針』は、東京のコンサル会社が練り、役所に提示する。
が、全国各地の自治体から委託を受けているので、『金太郎飴』が続出する。

結果的には、『移住者受け容れ』『古民家活用』『民泊』『中心市街地活性化』
老後人口を受け容れて『人口が増えた!』と喜色満面だが、国保財政は市民負担増。
生産人口が増えて、納税者が増えればいいけれど、結局は葬祭場までの繫ぎだ。
ちょっと違うんだよなぁ~!

『それでは!』とコンサルが持ち寄るのがIT関連の誘致。
ソフト開発にしても、ネットが繋がる世界各地で業務可能だから直ぐに消え、出てゆく。
電話の0120フリーコールセンターと一緒で、奥深い山中でも商える。

楡さんは言う。
地方再生の鍵は、農業、漁業の6次産業化だと。
一次産品を加工、販売まで担う産業を起こせばいいと。

県庁ОBの税所・元部長は、兄が小林で生産したホウレンソウを冷凍加工し出荷している。
余りにも売り上げ好調だから、農協経済連が真似して、西都に工場を。
同様に、露地栽培野菜を加工して出荷する方法は、幾らでもある。

幾らでも?
農家の主婦に、アイデアを求めればいい。
彼女らが日常に食している『スゥイーツ』などにヒントが隠されている。

楡さんは、ラーメン、お好み焼き、日本カレーが、世界で人気上昇中と云う。
日本式のハンバーグ、コロッケ、メンチカツを茹でたり、フライ、チンで食えるように。
日本のB級グルメが、世界を席巻するというわけだ。

が、これだけ世が移り、電子化が進む中で、役所だけ旧態依然なのは何故だろう。
各人の机上には一台ずつのパソコンが据えられ、昔日の鉛筆削りもない。
勿論、コピー機に常在する女史もいない。

便利になっているのに、職員の数、臨時雇用の女子職員は溢れている。
溢れているのに目立たないのは、机に座ってパソコンを見詰めているから。
何を見詰めているのか判らないけれど。
市民の数が減っているのに、職員の数が減らないのは『仕事の要領』が悪い?

なら、いっそのことNPОにでも業務を『丸投げ』した方が良いかも。
そういえば、県内の地方公務員給与のラスパイレス指数が発表されていた。
生活保護世帯の増加が進む中で、公務員さんたちは豊かな生活と余りある休暇。

年金から天引きされる『市民税』に驚いている人が周囲に多数。
飲料水一滴も世話になっていないのに、と集落の集いで。
年金機構に徴税させて左団扇。  彼らだけが悩みを持たない。

地方公務員  万歳!!
市役所  バンザイ!\(^o^)/ 
ちょっと、俺とは違うなぁ~!







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