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2016.03.07 (Mon)

公安委と宮交の癒着?

3か月に1度、古賀宮崎駅前クリニックの診察。
もう、かれこれ20年以上続いているか?
年森院長が吾の主治医兼掛かりつけ医のようなもの。

吾の健康や病歴についての資料は、すべてがそこで管理されている。
無論、様々な日常の健康に関することも相談したり。
還暦を過ぎたあたりから、諭される内容が多くなった。

3か月目の第一月曜日、午前8時半が診察予約として入れてある。
月曜日の朝は、通勤、通学の車両で混み合うから早目に家を出る。
今朝も、5時半に朝食を済ませ、6時半には出た。

『バス専用レーンが混むだろうなぁ~!』との予測に違わず渋滞が。
源藤交差点付近から渋滞が酷くなる。
専用レーンは、中村交差点から橘通りを辿っている。

中村交差点の手前から混み始め、2車線の右車線は殆ど停滞だ。
が、左側はスイスイと猛スピードで駆け抜けている。
中村交差点からは、左車線は使えないのに!である。

『中村交差点で警察が、右側に誘導規制しているなぁ~!』と予測する。
源藤から中村まで、25分を費やした。
案の定、警察官が右車線に変更するよう、誘導している。

誘導したら、どうなるか?
右側車線のドライバーは遠慮して止まり、侵入を許してしまう。
為に、右側車線の渋滞は続き、左車線だけがスイスイ~だ。

専用レーンを避けるように走行してきた車は、滞ったままで動けない。
最初から、『専用レーンを侵さないように!』と心掛けてきた良心は無視される結果だ。
つまり、ありていに言えば『正直者がバカを見る』ということ。

だったら、最初から左走行して、中村で割り込んだ方が速い。
速ければ、皆がそれを真似るから、右側走行の『正直者』はいなくなる。
尤も、教習所では『左キープ』と、しつこく教えられたが。

中村交差点以北のバスレーンは、見事なまでに空いている。
吾が見遣った時には、橘橋南詰めまでに一台のバスも居なかった。
左空っぽで右渋滞の流れが、直線に続いているのである。

先日の新聞に、専用レーン1か月の結果が報じられていた。
専用レーンの果たした功績は、ゼロのようである。
効果はないのに、今も尚、渋滞を発生させている始末は、どうなるのか?

渋滞にイラつきながら考えてみた。
駅前クリニックに行くには、高速から一ッ葉南有料を通れば老松に辿れる。
おそらくこれが最速だろうが、有料200円を必要とする。

高速を、宮崎西インターで降りて、10号線を直進しても、経験から渋滞はない!
国道269で、天満橋を渡っても、同様の所用時間で済むだろう。
県公安委員会の愚策が続くなら、200円の有料を利用するか!

それにしても、『空気を運ぶバス』を見るに同情に絶えない。
真っ直ぐに伸びた無人の道路を、ポツネンと走る無人のバス。
ドライバーの気恥ずかしさは相当なものだろう。

先日も書いたが、乗降する停留所が目の前ならば、みんなが乗車する。
なのに、自宅から停留所まで、停留所から勤務先が遠かったら、どうするか?
やっぱり、玄関から玄関までのマイカーに乗りたいのが人情だろう。

そういえば、日南市はJRの利用促進の為、職員出張用のJR代金を新年度予算に組んでいる。
公共交通機関としてのJR存続の一環だろう。
『交通不便地帯だから』という温情で日南線が残されたから、利用促進は大事かもしれない。

が、公共交通機関の存在と、利用促進の為に『不便さ』を強いるのはどうだろう。
宮崎交通とて、私営の交通機関であり、その辺りのタクシーと経営は同一視されるべき。
なのに、専用に走れる道路を与えられるのは、どっかの社会主義国家と変わらないのでは?

とまれ、いつもは1時間で到達するクリニックに着いたのは、8時半の予約時間ギリギリ。
時間の経過は、燃料の消費にも比例する。
同時に、CО2排出にも連動するから、誰が得して、誰が損するのかは歴然。

多くの県民が恩恵を享受できない交通規制。
公安委員会と交通機関との癒着はないだろうが、政策が県民に理解されるか。
まぁ、滅多に宮崎に行くこともない吾が、勝手にホザいているだけだが。
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